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筌ノ口温泉『新清館』 四季折々の趣、楽しむ

四季折々の趣、楽しむ 自然と大岩に囲まれて

 冬本番だ。暖冬傾向といえどもやっぱり寒い。冷えた体を温めようと、九重町田野の筌ノ口温泉へ車で向かった。大分自動車道九重インターチェンジを降り、名所「九重“夢”大吊橋」の近くにある旅館「新清館」を訪ねた。

 1902年の創業。近くには筑後川の源流、鳴子川が流れる。風情ある木造の建物は100年以上にわたって改修を繰り返し、当時の姿を維持している。

 施設内には男女別の内湯や露天風呂などがある。4代目経営者の清水弘明さん(62)が「毎分500リットル以上の豊富な湯量が魅力です。ゆっくりと漬かり、心身の疲れを取ってほしい」と案内してくれた。

 露天風呂は、おんせん県おおいたのPR動画シンフロのロケ地となったことでも知られる。混浴の「こぶしの湯」は大きな岩に囲まれ、湯船の広さは約50平方メートル。周りは木々に覆われ、夏は新緑、冬は雪で真っ白になるなど四季折々の趣を楽しめる。

 福岡市の会社員成富昭宏さん(57)は「雑誌で見て一度は来たいと思っていました。開放的で気持ちいいですね」。大分市羽屋の主婦則次藍(あい)さん(39)は「温度もちょうど良く、泉質も最高」と満足そう。

 源泉は48度。近くの山の湧き水で、湯は41度前後に調整している。黄土色の湯は日が差すと金色に輝いて見える。忙しい日常を忘れさせてくれる幻想的な空間に酔いしれた。


(メモ//) 営業時間は午前7時半~午後10時。不定休。入浴料は大人500円、小学生以下250円。施設名の入ったタオルを200円で販売している。バスタオルを100円でレンタル。問い合わせは旅館「新清館」(TEL0973・79・2131)。


ボリュームたっぷり 具材山盛り、ちゃんぽん

 「新清館」から車で約20分。九重町右田の国道210号沿いにあるドライブイン「はねやま」。トラックの運転手や地元住民らでにぎわう昔ながらの食堂だ。

 1番人気はちゃんぽん(700円)。豚肉やキャベツ、ニンジンなど多くの具材が山盛りだ。豚骨ベースのスープに麺が絡んでいる。経営者の宿利雅彰さん(44)は「とり天定食やもつ鍋ちゃんぽんも好評。どれもボリュームたっぷりです」。

 営業時間は午前11時~午後9時。ラストオーダーは同8時。日曜は休み。問い合わせは同店(TEL0973・76・3077)。

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