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イングランド、ウェールズ にこやか大分入り

 ラグビーワールドカップ(W杯)で、大分市の昭和電工ドーム大分である準々決勝(19、20日)を戦うイングランド、ウェールズが14日、県内のキャンプ地に入った。フランスは既に同市内で調整中。オーストラリアが近く到着すれば、“大分決戦”の顔触れがそろう。
 イングランド(世界ランキング3位)は午後4時40分ごろ、合宿先の宮崎県から陸路で別府市のホテルに着いた。
 バスを降りたエディー・ジョーンズ監督に長野恭紘市長が竹製のラグビーボールを、市ラグビーフットボール協会の西謙二会長が温泉マークなどが入った法被を手渡して歓迎。ジョーンズ監督は「ありがとう」とにこやかに答えた。
 市職員や居合わせた宿泊客らが手旗を振って、約60人の選手・スタッフを出迎えた。
 イングランドはラグビー発祥の地で、W杯の優勝1回。今大会は前日本代表監督のジョーンズ氏がチームを率いており、1次リーグC組を1位で通過した。19日にオーストラリア(同6位)と対戦する。
 ウェールズ(同2位)は1次リーグのフィジー戦(9日)に続く大分入り。午後4時ごろ、リーグ最終戦があった熊本からバスで日出町内のホテルに到着した。
 選手ら約60人は小脇に枕を抱えるなどリラックスした様子。宿泊客らから「ウェルカム・バック・トゥ・オオイタ(お帰りなさい)」と声が掛かると、「こんにちは」と返した。
 英国リミントンから夫婦で訪れたウェールズファンの無職ポール・ビーチさん(61)は偶然、宿泊先が同じで遭遇。気さくに笑顔を振りまく選手の姿を動画に収め、「ラグビー選手の鏡だ」と満足そうに話した。
 ウェールズは今年の欧州6カ国対抗を全勝で制した。W杯の最高成績は3位。1次リーグD組を全勝で1位突破し、20日にフランス(同8位)と激突する。
 会見したロックのブラッドリー・デービスは、大分で1試合を経験している優位性があるかを問われ「過去の話は忘れ、最善を尽くすだけ」と気を引き締めた。
※この記事は、10月15日大分合同新聞夕刊1ページに掲載されています。
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