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天念寺を舞台に「日本博」 11月30日から2日間

 2020年の東京五輪・パラリンピックに合わせて開く文化の祭典「日本博」の一環で、日本遺産と伝統芸能に親しむ公演「NOBODY KNOWS(ノーバディ ノウズ)」の会場に豊後高田市長岩屋の天念寺講堂が選ばれた。全国6カ所であり、九州では同寺だけ。幸福をもたらす鬼が登場する修正鬼会(国指定重要無形民俗文化財)と伝統芸能の能や狂言に出てくる鬼が初めて共演する。
 日程は11月30日からの2日間。インバウンド(訪日外国人客)や若者世代を幅広く呼び込む。公演は30日夕からの予定で、神仏習合文化の息づく国東半島の自然や文化財を巡る旅を組み合わせる。
 出演する伝統芸能や舞台の形態、料金は今後、煮詰める。
 日本博は国内外に日本文化を発信しようと、政府が主導する国家プロジェクト。「NOBODY―」はその中の一つで、日本芸能実演家団体協議会(芸団協)が企画する。天念寺講堂は毎年旧暦1月7日に修正鬼会の舞台となり、日本遺産「鬼が仏になった里『くにさき』」の構成要素となっていることから会場に選定された。
 市教委文化財室は「異なる鬼の表現を見比べてもらいたい」と話している。
※この記事は、9月18日大分合同新聞朝刊12ページに掲載されています。
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