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少年男子板飛び込みで山本準優勝  茨城ゆめ国体

 少年男子飛び板飛び込みで、山本馨(翔青高2年)が準優勝に輝き、チーム大分に今秋最初の競技点(7点)をもたらした。山本は「納得のいく結果」と冷静だった。
 緊張からか最初の演技でミスが出た。焦る気持ちもあったという。それでも茶木康寛監督(同高教)の「笑顔で楽しもう」の励ましもあり、気持ちをうまく切り替えることに成功した。
 2回目以降は本来の力を存分に発揮した。特に5回目の演技は圧巻だった。「直前の練習ではうまくいかなかった」(山本)という、2度のひねりを加えた高い難易度の演技を成功させた。入水もほぼ完璧で会場をどよめかせたほどだった。
 今夏の全国高校総体で頂点に立った種目で重圧もあったという。それでも「意識しすぎるとだめな性格。大切なのは自分自身」と平常心を心がけたことが奏功した。
 15日には得意とする高飛び込みがある。山本は「まずはやるべきことをしっかりやる。そして結果につながれば」と静かに闘志を燃やしていた。

◇飛び込み
 (山新スイミングアリーナ)
 【成年女子】
 ▽高飛び込み (5)漆間陽波乃(日体大)256・20点
 【少年男子】
 ▽板飛び込み (2)山本馨(別府翔青高)351・45点
 【少年女子】
 ▽高飛び込み (11)望月来華(日出中)202・40点

○成年女子高飛び込みの漆間は5位 
 成年女子の高飛び込みで漆間陽波乃(日体大1年)が5位入賞を決め、競技点(4点)を獲得した。
 3回目までの演技は「緊張から縮こまってしまって、思うような演技ができなかった」。だが茶木康寛監督(翔青高教)の「思い切りよくやってみよう」の一言で「肩の力が抜けた」。
 演技は残り2回。直前の練習で成功させたひねり技を4回目で決めて51点台をマークすると、最後は後ろ踏み切り前宙返り2回半で57・40点の高得点で5位に入った。
 終盤に強さを見せて入賞した漆間は「練習してきたことが結果につながった」と胸を張った。
※この記事は、9月15日大分合同新聞朝刊22ページに掲載されています。
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