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津久見は元気! 台風被災2年、中学生ら発案しイベント

 津久見市大友町の市民図書館周辺で14日、「図書館と水辺の夕涼み会」があった。市内全域が被災した2017年9月17日の台風18号から間もなく2年。復興が進む市内に活気を呼び込もうと、地元の中学生らが図書館周辺を利活用するアイデアを考え、まちづくり団体が行事を企画した。

 津久見市は台風18号の豪雨で、津久見川とその支流、彦の内川などが氾濫。約1500棟の家屋が浸水する被害を受けた。
 イベントは津久見、彦の内両川の改修をはじめとする復興に合わせて、市などが開催を呼び掛けた。図書館近くの第一中の生徒や住民にアイデアを募り、まちづくり団体「ツクミツクリタイ」が案をまとめた。
 この日、図書館周辺では絵本の読み聞かせやお茶会、音楽演奏などさまざまな催しがあった。水辺の生物観察や橋渡しづくり、飲食の販売などもあり、多くの人でにぎわった。第一中1年の中村甘奈さん(13)は「被災はあったが津久見は楽しく、美しい所。これからも地域内外で元気ある市にしたい」と話した。
 イベント開催を受け、市の町づくり事業に協力する福岡大景観まちづくり研究室が図書館周辺の具体的な活用法や整備を市に提案する。
※この記事は、9月15日大分合同新聞朝刊16ページに掲載されています。
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