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7試合ぶり白星を トリニータ、14日に湘南戦 

 サッカーJ1の大分トリニータはリーグ第26節の14日午後6時から、大分市営陸上競技場で湘南と対戦する。大分は現在8位だが、6試合白星から遠ざかっている。攻守でハードワークが持ち味の湘南から勝ち点3を奪いたい。
 大分は本拠地の昭和電工ドーム大分がラグビーワールドカップ日本大会の試合会場になっており、湘南戦と第27節磐田戦は同競技場を使用する。普段と異なる環境になることが想定され、J1残留にはこの2試合は勝ちきることが必要になるため、12日は同競技場での練習を完全非公開に切り替えて戦術を合わせた。
 湘南は10位。曺貴裁監督がパワハラ行為の疑いがあるとして指導を控えており、難しい状況が続いている。だが、走力を生かして攻守で激しい圧力をかけるスタイルは変わっていない。
 片野坂知宏監督は「波に乗らせると勢いづく相手。しっかり自分たちのペースで戦いたい」と話し、けがによる長期離脱から復帰して前節は途中出場したFW伊佐耕平は「チャンスをつくり、チームを勝たせるプレーをしたい」と意気込んだ。

〇古巣と再戦「考えすぎず」 DF三竿雄斗
 「考えすぎず、一生懸命プレーするだけ」。プロ入りから3季を過ごした湘南との対戦に向けて、落ち着いた口調で意気込みを語った。
 今季最初の古巣対戦は敵地で貴重な勝ち点3を奪った。自身もピッチに立ったが、故障明けということもあってわずか17分間の途中出場にとどまった。
 そこから徐々に調子を上げ、今では3バックの一角として不動の地位を築いた。攻撃でも持ち味の鋭いクロスから好機を演出する場面が増え、「90分間戦える体になってきた。あとはアグレッシブな姿勢を取り戻したい」と力を込める。
 湘南には「どんなに調子が悪いときでも我慢して使ってくれた。おかげで今の自分がある」と感謝の気持ちを抱く。
 ただ、「今は大分の選手なのでしっかり勝つことだけを考える」。成長した姿を見せて、7戦ぶりの勝利を引き寄せる。

〇ウオーキンググイベントを実施
 大分トリニータは大分市営陸上競技場で開催されるホーム戦2試合(14日・湘南戦、28日・磐田戦)に合わせ、「シリクロード」と題したウオーキンググイベントを実施する。参加無料。
 同市の若草公園をスタート地点とし、サンサン通りか府内五番街を通って会場に向かう約2・6キロのコース。当日の観戦券、どちらかのチームグッズを持っていれば、先着千人に「大分トリニータオリジナル反射材」を贈呈する。コース途中には県の健康アプリ「おおいた歩得」のポイントが貯まるチェックポイントが設けられる。
 参加希望者は試合当日午後2時から同5時まで、同公園で受け付ける。
※この記事は、9月13日大分合同新聞朝刊19ページに掲載されています。
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