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楽しく続けて健康に スロージョギング広める日田市

 日田市は生活習慣病を防ごうと、スロージョギングの普及に力を入れている。年齢を重ねても市民に健康で自立した生活を送ってもらうのが目的。同市の健康寿命は県平均を下回り、運動の習慣づけが課題だ。本年度から専門のインストラクターによる定期的な教室を開講し、参加を呼び掛けている。
 市によると、スロージョギングは道具が不要で誰でも楽しく続けられるのがメリット。隣の人と会話ができるくらいのスピードで10分程度走り、休憩するのを繰り返す。
 講師は2018年に日本スロージョギング協会(福岡市)の指導者資格を取得した日田市淡窓、木村猛さん(62)が務める。元日田玖珠広域消防組合本部の消防士で在職中から熱を入れている。それまで市内に指導者はおらず、スロージョギングの教室を開いても県外から講師を招くなど数が限られたため、市民に浸透しなかったという。
 本年度の教室は今年6月から開講。毎週1回、15人前後の中高年男女が市総合保健福祉センター(ウェルピア)などに集まり、約1時間半走って心地よい汗を流している。木村さんは各公民館の健康づくり教室にも出向き、「おしゃべりしながら高血圧の改善やダイエットができる」と参加者に伝えている。
 県の調査によると、日田市の健康寿命は08年以降、男女ともに県平均に達していない。17年は男性が78・73歳(県平均79・33歳)、女性が83・53歳(同84・05歳)だった。
 市健康保険課は「スロージョギングは、ちょっとした時間に自宅や職場でも取り組める。健康づくりや介護予防につながり、多くの市民に取り組んでもらいたい」と話している。
 市は本年度2期目のスロージョギング教室の受講生を募集している。問い合わせは同課(☎0973-24-3000)。
※この記事は、8月21日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。
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