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大山ダムに「進撃の巨人」3キャラ銅像設置へ

クラウドファンディング初日に1400万円超

 人気漫画「進撃の巨人」に登場する主人公ら3人の等身大銅像を設置する計画が、作者の諫山創(はじめ)さん(32)の出身地、日田市大山町で進んでいる。地元の有志団体が企画し、7日にクラウドファンディング(CF)で支援金を募ったところ、初日に目標額の1400万円以上が集まった。来春、大山ダムに完成させる予定。
 団体は市内のアニメファンらでつくる「進撃の日田まちおこし会議」(織田荘太郎代表、8人)。物語冒頭のシーンを再現する案を立てている。高さ約90メートルの大山ダムを壁に見立て、壁を越えようとする巨人を見上げる主人公らの像3体(138センチ~145センチ)をダム直下の広場に設置するもの。諫山さんや出版社、市、水資源機構大山ダム管理室の賛同を得ている。
 進撃の巨人は、人を食べる巨人から身を守るため、大きな壁に取り囲まれた街で生活する人類と巨人との戦いを描いたストーリー。同町はファンの間で「聖地」とされ、諫山さんのトークイベントやサイン会が開かれている。像の完成後に諫山さんを招いて除幕式を開くことにしている。
 同会議は漫画の世界観を生かした次の地域活性化策を模索中で、引き続きCFの協力を呼び掛けている。支援金額(3千円~10万円)に応じ、諫山さん書き下ろしの「銅像イメージラフ画の複製原画」や除幕式招待券などを用意。
 坂田藤則事務局長(56)は「像の支援金が想像以上に早く集まり、ファンの期待の高さに驚いた。今後は支援者名を掘ったレンガによる壁の設置などを検討したい」と話している。
 CFは同会議のホームページ(https://shingeki-hita.com/)から参加できる。10月16日まで。
 問い合わせは同会議の井上真太郎さん(☎0973-24-5055)。
※この記事は、8月14日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。
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