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夢はプロ、バレエ留学で心身磨く別府の清水乃愛さん

日本人初、アルメニア国立学校で学ぶ

 別府市石垣西の清水乃愛さん(16)が、アルメニアの国立バレエ学校に留学している。将来はプロのバレエダンサーになることを目指しており、厳しい環境の中で自身をさらに成長させようと努力を重ねている。
 幼少の頃から体を動かすことが好きで、4歳の時に市内の教室「マリ バレエ クラース」でバレエを習い始めた。小学6年の時にはコンクールで入賞し、ロシアの名門校の一つであるノボシビルスク国立バレエ学校に1カ月間留学。本場の踊りを学び、プロを目標とする思いが強まった。
 その後も米国やロシアで短期や長期の留学を経験。3月に福岡市内であった第3回九州国際ダンスコンペティションに出場し、同校への年間留学の権利を獲得した。
 「プロに必要なコミュニケーション力や自立心を学びたい。人と同じことはしたくない」と、日本では全日制ではなく通信制の高校を選択。日本人として初めてとなる同校への単身留学を決意した。現地でロシア語やアルメニア語を習得しながら、踊りの技術や表現力を学んでいる。
 8月下旬まで夏休みで一時帰国中。7月21日には所属する教室の発表会(ビーコンプラザ)に参加する。
 「マリ バレエ クラース」を主宰する松永真理さんは「子どもの頃からバレエに必要な爪先立ちをしたときの足の甲が人並み外れて美しかった。踊りが大好きで探究心が強い。経験を積んで世界で通用するダンサーになってほしい」と期待を寄せる。
 清水さんは「見た人の記憶に残り、感動してもらえる踊りをして、海外で活躍するダンサーになりたい。後悔をすることがないよう、思い切り挑戦していきたい」と話している。
※この記事は、7月17日大分合同新聞朝刊10ページに掲載されています。
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