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竹田市土地改良区事務局長の男性が横領、12年間で約2千万円

 竹田市土地改良区(市内竹田)で事務局長だった男性職員(51)が、組合員から集めた負担金から約2千万円を横領していたことが12日、関係者への取材で分かった。今年2月までの間、約12年間にわたって着服を繰り返していた。昨年5月に組合員から「会計の収支に不審点がある」と指摘があり発覚。内部調査が始まった後も不正に及んでいたという。
 同改良区は2002年に旧竹田市内の14土地改良区が合併して発足。農業用水利施設の維持管理などをしている。
 関係者によると、同改良区の専任職員は事務局長のみ。男性が通帳と印鑑を1人で管理していた。預金を無断で引き出したり、組合員が持参した負担金の一部を抜き取ったりしたらしい。横領した金は遊興費などに充てたとみられる。
 同改良区の理事らの調査に不正を認め、今年3月から病気を理由に休職。家族が全額弁済した。
 同改良区は29日に総会を開いて組合員に説明する方針。田部和良理事長は「責任を感じている。再発防止策を取る」と話した。
 一方、同改良区の07~17年度会計は総会資料で収支が合わない状態が続いていたものの、決算の承認を受けていた。指導する立場の県豊肥振興局農林基盤部は「不正を見抜けなかった」と釈明。今回の事態を受け、県は特別調査を実施し、県内の土地改良区全85団体の運営実態を調べる。
※この記事は、7月13日大分合同新聞朝刊25ページに掲載されています。
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