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老朽化の公設卸売市場 佐伯市一転、新築へ

 佐伯市は老朽化した市公設水産地方卸売市場「葛港(かずらみなと)市場」を、隣接の駐車場に新設することにした。建物の規模は現在の半分に縮小する。施設を巡り、市はリノベーション(改修)工事を予定していたが、2017年に入札が不調に終わり、滞っていた。
 市によると、市場は1976年に建てられ、耐震基準を満たしていない。2011年に整備基本構想を策定。建て替えではなく安価なリノベーションを計画したものの、2度の入札は不落札で、3度目は応札なしとなった。再度、移転場所を含めて検討。規模を縮小して新築することにした。
 駐車場は県有地で、市が借用して管理している。新しい市場は広さが1300平方メートル。現在は2640平方メートル。市は「市場関係者と協議し、機能する施設になる」と説明する。にぎわい創出のため、朝市や飲食ができるスペースを設けることも検討する。
 今月から関係者へ説明を始める。21年春に着工し、22年2月の完成を目指す。
※この記事は、7月13日大分合同新聞朝刊18ページに掲載されています。
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