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大分大の停電「ケーブル漏電が原因」 周辺5千世帯にも影響か

 大分大(大分市旦野原)の大規模停電で、同大は11日、「ケーブルの不具合による漏電が原因」との見方を明らかにした。午後11時半現在、復旧のめどは立っておらず、12日の授業を実施するかどうかは決まっていない。
 11日に周辺の約5千世帯で起きた一時的な停電も同大の停電が影響したとみられる。
 県庁で会見した桑田悟理事は「皆さまに迷惑を掛け、おわびする。原因究明を進め、早期復旧に努めたい」と話した。
 同大によると、11日午前7時半ごろ、学生寮を除く旦野原キャンパスの全施設が一斉に停電した。九州電力の送電線から電気を引き込む高圧ケーブル(長さ約600メートル)の一部が不具合で漏電し、安全装置が作動した可能性が高いという。
 ケーブルは2008年3月に設置。年1回、点検をしていた。今年5月の点検で「漏電の疑いがある」と指摘され、今月21日に接続部分の交換作業を予定していた。
 同キャンパスは照明やエアコンが使えず、2限目以降を休講にした。理工学部は研究に使う薬品や細胞片を保冷する設備があるため、仮設の電源装置を運び込んで対応。「影響はなかった」という。学生や教職員が熱中症になるなどの被害は確認されていない。
 同キャンパスの停電から約1時間45分後には、近くの鴛野、旦野原、宮崎などの4936世帯が数分間停電。信号も一部消えた。
 同大施設企画課は「ほぼ同時刻に(学内で)電気を再び入れるための設備を操作していた。関連性が高いとみて調べている」と説明した。
 授業の再開は復旧のめどが決まり次第、メールやツイッターなどで学生に知らせる。
 医学部などがある挾間キャンパス(由布市挾間町医大ケ丘)に影響はなく、12日も通常通り授業を実施する。
※この記事は、7月12日大分合同新聞朝刊23ページに掲載されています。
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