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復旧の橋名、児童が揮毫 台風被害から1年10カ月の津久見市

「災害二度と…」願い込め

 津久見市は2017年9月の台風18号で被災し、復旧した市内の橋に、市内の児童が揮毫(きごう)したネームプレートを取り付けることにした。市内全域が大きな被害を受けた豪雨から1年10カ月余り。児童は復興への思いを文字に込めた。

 市によると、台風で市内の五つの橋が崩落などし、市道の一部が不通となった。市は昨年夏から復旧工事に着手。廃止を決めた一つを除く四つの橋すべてで工事が8月までに完了する。
 復旧を記念し、市は子どもたちにいつまでも古里のことを大切に思ってもらう取り組みを思案。橋名と川の名前を記したネームプレートの揮毫を5月、地元小学生に依頼した。児童が書いた文字を基に業者が銅製のプレート(縦15センチ、横39センチ)に刻んだ。
 このうち、市内上青江の青江小(佐藤廉校長、154人)では、通学路になっている赤木橋と、道籠(どうごもり)橋を6年生が担当。それぞれ下書きした書を市職員が選び、6枚のプレートを仕上げた。
 同校で1日にプレートの完成を祝う式典があり、文字が選ばれた児童6人や工事関係者らが出席。田中月渚(るな)さん(11)は「災害が二度と起きないようにと願いを込めた」。吉水琢真君(11)は「橋やプレートはずっと残るもの。自分の子どもが生まれたら見せたい」と笑顔で話した。
 残り2橋のプレートを担当した津久見、堅徳両校でも今月中に式典を催す。
※この記事は、7月6日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。
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