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中九州道に土砂、約6時間片側通行 6市町に大雨・洪水警報

 梅雨前線が朝鮮半島付近から九州に南下した影響で、県内は6月30日、各地で断続的に激しい雨が降り、大分、日田、九重など6市町に大雨・洪水警報が発表された。県によると午後11時現在、けが人や家屋への被害情報はない。1日も大気の状態が不安定になるため、大分地方気象台は引き続き土砂災害などへの警戒を呼び掛けている。
 竹田市は30日午前7時20分までの1時間に40・5ミリの雨を観測。市内1万213世帯に避難準備・高齢者等避難開始を出した。
 気象台によると、降り始め(29日午前10時)から30日午後11時までの総雨量は▽日田市椿ケ鼻 128・0ミリ▽大分市佐賀関 98・5ミリ▽竹田市会々 98・0ミリ▽豊後大野市犬飼 71・5ミリ―など。
 県災害対策連絡室などによると、豊後大野市大野町後田の中九州横断道路大野インターチェンジ(IC)―大野東IC間で、補修中の斜面から土砂が車道に流入。長さ約15メートル、幅約5メートルにわたって下り線をふさぎ、約6時間、片側交互通行となった。竹田市次倉と同市植木では市道がそれぞれ倒木や土砂流入で全面通行止めになった。
 JR九州によると、豊肥線の阿蘇(熊本県阿蘇市)―大分間で特急2本、普通18本が運休した。
 1日の県内は午前中を中心に各地で雨が強まる予報。同日午後6時までの24時間予想雨量は▽南部・西部 150ミリ▽中部・北部 80ミリ―となっている。
※この記事は、7月1日大分合同新聞朝刊19ページに掲載されています。
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