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気象台「大雨に注意を」 最も遅い梅雨入り

 統計開始以降で最も遅い26日に梅雨入りした県内は、一転して27日にかけて雷を伴った激しい雨が降る恐れがある。梅雨前線と沖縄の南から北上している熱帯低気圧により、湿った空気が流れ込み続けるため。熱帯低気圧は台風に発達する見込みで、進路によって風雨が強まる可能性もある。大分地方気象台は土砂災害や浸水、強風などへの注意を呼び掛けている。 
 気象台によると、27日午後6時までの24時間降水量は多い所で、南部が120ミリ、中部が100ミリ、西部が80ミリ、北部が50ミリの予想。
 台風は同日夜、西日本の太平洋側に接近・上陸する恐れがある。西寄りのコースを進めば県内も大きな影響を受ける危険があり、「接近を想定した心構えをしてほしい」。
 台風通過後も警戒は怠れない。台風から水分を補給しながら九州の北まで押し上げられた梅雨前線が、29日から九州北部に再び南下して停滞する見通し。
 2017年7月5日に起き、日田市などに大きな被害をもたらした福岡・大分豪雨の状況に類似しているという。
 気象台は「6月の雨量が少ないと災害級の大雨が降ることがある。災害への備えを整え、雨の降り方に十分注意してほしい」と話している。  
※この記事は、6月27日大分合同新聞朝刊23ページに掲載されています。
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