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昭和の町の和食店が〝おに〟ぎり店に 日本遺産PR事業に賛同

 豊後高田市の昭和の町にある和食店がおにぎり専門店に生まれ変わった。日本遺産「鬼が仏になった里『くにさき』」のPR事業に賛同した。国東半島と縁深い「おに(鬼)」に絡めて、おにぎり1個売るごとに六郷満山日本遺産推進協議会に1円を寄付。国東半島の文化財をかたどったカプセル玩具「くにさきガチャガチャ」の製作費に充ててもらう。
 店主の米谷修さん(42)と絵美さん(39)夫婦は田舎暮らしに憧れて大阪市からIターン。2015年に豊後高田市浜町の空き店舗を活用して和食店を開いた。地元食材にこだわる店は昼夜問わず忙しかった。家族との時間を確保したい気持ちも業態転換を後押しした。
 店名は、持ち帰り専門「しおにぎり米や」。店の一押しは地元産のコメと水で炊き上げたシンプルな塩おにぎり。ネギみそや梅、唐揚げなど15種類の具材を挟み込んだおにぎりサンドもある。
 米谷さん夫婦は「豊後高田産の水やコメはおいしくて世界に誇れる。誰もが口にするおにぎりを通じて鬼の文化を発信していく」と話した。
 営業は午前7時~午後2時。水曜休み。問い合わせは同店(☎0978-25-4870)。
※この記事は、6月9日大分合同新聞朝刊19ページに掲載されています。
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