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豊後高田市教委が文化財パンフ 第1弾は「城跡」

 豊後高田市の文化財をテーマごとに紹介するパンフレット「ぶんごたかだ文化財ライブラリー」(B5判・16ページ)の発刊が始まった。第1弾は「城跡」。戦国時代に大友氏の重臣が築いた屋山城など市内の代表的な7カ所を取り上げている。市教委文化財室は「参考にして城巡りを楽しんでみて」と話している。
 文化財を網羅した冊子はあったが、特定の題材に絞ったのは初めて。全国的な城ブームに対応するため最初に選んだ。
 市内には中世から近世にかけての城館が約30カ所存在する。大友氏の有力家臣団が拠点を構え、敵対勢力との境界に位置することから実戦的な城が多い。
 大友氏重臣の吉弘一族が尾根伝いに築いた屋山城(加礼川)、高さ約3メートルの高石垣が目を引く鞍懸城(佐野)、1593年に入城した竹中氏が大規模整備をした高田城(玉津)などに焦点を当てた。城の特徴や歴史、専門用語を分かりやすく解説した。縄張り図や遺構、遺物の写真も盛り込んだ。
 「中世から近世にかけて進化していくバリエーション豊かな城を見ることができる。遺構も充実しているので現地で歴史ロマンを感じてもらいたい」と同室。
 2千部を作製し、市役所などに置いている。市ホームページからもダウンロードできる。本年度内に第2弾の磨崖仏を刊行予定。その後も仏像や古墳などをテーマに毎年出していく。
 問い合わせは同室(☎0978-53-5112)。
※この記事は、5月22日大分合同新聞朝刊12ページに掲載されています。
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