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そば粉使った新土産「のみのあと」 青の洞門をモチーフに

 特産のそばを通じて地域活性化に取り組む中津市本耶馬渓町の「岩見屋」(河野孝子代表)は、そば粉を使ったかりんとうの土産品を考案した。その名も「のみのあと」。菊池寛の小説「恩讐(おんしゅう)の彼方(かなた)に」に登場する「青の洞門」をモチーフにした。
 のみで削った石に見立て、小さな三角形の菓子にした。「ザラメ」「柚子(ゆず)こしょう」「緑茶」の3種類。生地のレシピは、そばと同じ。水分を控えめにこねて麺棒でのばし、三角形に切って揚げた。砂糖やゆずこしょう、粉状の緑茶をそれぞれまぶす。そばの風味の残る素朴な味わいに仕上げた。1袋(50グラム)300円。市内の道の駅(耶馬トピア、やまくに)や西谷温泉などで販売している。
 岩見屋は12年前に発足。県内有数の生産地、本耶馬渓のそばのおいしさを知ってもらいたいと時季限定のそば店(町内東谷)を開くなどしている。今回、子どもから年配者まで気軽に味わえるものをと開発した。
 洞門は禅海和尚らが30年かけて掘った。河野代表は「開運を込めた。かりんとうを食べて、一念入魂した和尚や洞門の逸話を思い出してほしい。ぜひご賞味を」と話している。
※この記事は、5月21日大分合同新聞朝刊11ページに掲載されています。
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