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響き合う極上の調べ 別府アルゲリッチ音楽祭

 第21回別府アルゲリッチ音楽祭のメイン公演「ベスト・オブ・ベストシリーズVol.7オーケストラ・コンサート」は18日、大分市のいいちこグランシアタで開かれた。音楽祭のマルタ・アルゲリッチ総監督(ピアノ)と豪華な国際的アーティストとの協演。極上の演奏で満員の聴衆を魅了した。
 幕開けは、17年ぶりに登場した世界的指揮者シャルル・デュトワの指揮で、東京音楽大シンフォニーオーケストラが、ドビュッシー「小組曲」を演奏。続いて巨匠ミッシャ・マイスキー(チェロ)を加え、サンサーンス「チェロ協奏曲 第1番 イ短調 op.33」を、圧倒的な技巧と表現力で披露。アンコールにはバッハ「無伴奏 チェロ組曲 第1番 プレリュード」で応えた。
 後半は再びデュトワと東京音大がラベル「組曲 マ・メール・ロワ」を響かせ、お待ちかねのアルゲリッチが登場。リスト「ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調」を表情豊かに奏でた。スケールの大きいデュトワ、パワフルで時にしっとりとしたアルゲリッチ、2人の世界的音楽家をサポートした東京音大の真摯(しんし)な演奏に、会場のムードは最高潮に。
 やむことのないスタンディングオベーションに応えたアルゲリッチはアンコールでマイスキーと共にステージへ。ショパン「序奏と華麗なるポロネーズ op.3 ハ長調」など2曲を聴かせた。
 埼玉から娘、孫と4人で訪れたという長島良子さん(71)は「きらびやかで素晴らしい演奏だった。大満足。大分はおいしい物も多いし、また来たい」、日田市の亀山亜左子さん(65)は「アルゲリッチとマイスキーの協演を聴けたのが最高だった」と感激していた。
※この記事は、5月19日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。
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