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鶏肉消費量日本一トリ返した! 大分市が7年ぶり

 鶏肉消費量日本一の座を大分が7年ぶりに奪還した。総務省統計局が3月に公表した家計調査に基づく全国都市ランキングで、大分市の「鶏肉」の購入量が1位となった。2012年までトップを守っていたものの、13年からは2~5位で推移していた。とり天や唐揚げといった鶏肉グルメを誇る大分の名誉挽回となった。
 ランキングは全国の都道府県庁所在地と政令指定都市が対象。過去3年間の1世帯(2人以上)当たりの平均値を比べた。
 19年3月公表(16~18年平均)の集計結果によると、大分市は鶏肉の年間購入量が20・693キログラム。前年から0・89キログラム増え、2位の福岡市を0・293キログラム上回った。購入金額(1万9703円)も全国1位だった。
 食用油の購入量も大分市がトップ。統計局の担当者は「スーパーなどで鶏肉を買い、家庭で唐揚げやとり天に調理する市民が多いのでは」と推測する。
 鶏肉は九州をはじめ、西日本で消費量が多い。大分市は08年のランキング(05~07年平均)で1位になり、5年間トップを維持。13年にチキン南蛮が名物の宮崎市に抜かれて2位になって以降、なかなか浮上できなかった。今回は購入量が20キログラムを突破。水炊きで知られる福岡などの九州各市を抑えて返り咲いた。
 トキハインダストリー春日浦フードスタジアム店(大分市王子北町)では、もも肉の切り身を筆頭に、季節問わず鶏肉を手に取る客が多いという。「単価が高めの地鶏もしっかり売れる。日本一は『やっぱり』という感じ」と精肉部の右田将大チーフ(31)。
 創業58年のキッチン丸山(同市顕徳町)は「元祖とり天の店」をうたっている。丸山尚美店主(78)は「(首位奪還は)うれしい。鶏肉は子どもからお年寄りまで幅広い人気がある。これからも食べてもらえるよう頑張りたい」と喜んだ。
 今年公表のランキングで、大分市は他にもアサリ(量)と乾シイタケ(量と金額)、油脂(量)で1位、外食の焼き肉(金額)、酢(同)、しょうゆ(量)で2位に入った。

<メモ>
 総務省統計局によると、ランキングの「鶏肉」はスーパーや精肉店で購入する生鮮肉が対象。総菜などの持ち帰り食品や外食は含まれない。
※この記事は、5月15日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。
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