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県産食材の「大分フェア」 首都圏ホテルで活況

 【東京支社】県産食材を使った「大分フェア」が首都圏のホテルで活況だ。昨年度から増え始め、本年度は五つ星を含む2施設が開催中。他に有名3ホテルも今後、カボスや豊後牛などの提供を計画している。「大分といえば温泉というイメージしかなかったが、食べ物もおいしい。行ってみたくなった」―。来店客から好評を得ている。
 東京の銀座3丁目に4月4日開業した「MUJI HOTEL GINZA」は生活雑貨の無印良品が運営するホテル。施設内のレストラン「WA」は、定期的に各地の郷土料理を出すユニークな和食店として注目を集める。
 初回に大分県を選び、昼はとり天などが付いた大分のお膳(1200円)、夜は乾シイタケのうま煮(770円)、ヒオウギ貝の酒蒸し(990円)などを6月まで提供している。
 同店の太田健太郎料理長(43)は「首都圏であまり知られていない味を探して大分を選んだ。海と山の幸がバランスよく調達でき、郷土料理も特長がある。現地を訪れ、自然の豊かさや生産者の真剣な姿勢に感動したことも決め手になった。メニューの一部は今後も定番化したい」。
 フェアを開くホテルが増えた背景には、地道な食材の売り込み策がある。
 県は銀座のレストラン「坐来(ざらい)大分」で商談会や各地で料理教室を開き、各施設の担当者らを招待。県産の和牛や有機野菜、海産物など生産量は少ないが良質な特産品をPRし、大消費地で販路拡大や高付加価値化に取り組んできた。
 県おおいたブランド推進課の神取禎久・流通企画監は「多彩な大分の産品の魅力を首都圏在住者だけでなく、ホテルを利用する全国各地の消費者や訪日外国人に発信できる機会になる」と期待を寄せている。
※この記事は、5月15日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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