大分合同新聞納涼花火シリーズ2019

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サッカーで国際交流 海外技能実習生チームと地元チーム

共に練習、初の親善試合も

 技能実習生ら外国人が増加する中津市でサッカーを通じた草の根の国際交流が進んでいる。日本人、ベトナム人、インドネシア人。言葉と国境の壁を越えた友情が芽生えた。

 同じ小祝グラウンドで練習するベトナム人技能実習生チームと市職員らでつくる日本人チーム。昨年10月、どちらからともなく声を掛けて交流が始まった。月1回のペースで練習試合を重ねている。
 3月下旬にはインドネシア人技能実習生チームと沖代小PTAチームも加わった。永添運動公園で市サッカーアジアカップ親善大会と銘打った親善試合を初めて開いた。選手やその同僚、家族ら約120人が集まった。良いプレーには拍手を送り合い、試合やPK戦を楽しんだ。
 インドネシアチームのディキ・アグン・クルニアワンさん(23)は「日本チームに負けるよりベトナムチームに負ける方が悔しい。練習して次は勝ちたい」。ベトナムチームのグエン・チャイン・ヒエウさん(29)は「もうすぐ実習が終わるが、国に関係なくたくさんの人が集まり、中津のいい思い出になった」。それぞれ笑顔で話した。
 市内の外国人は1434人(3月末時点)。3年前の689人と比べ2倍以上に増えた。418人のベトナム人が最も多く、インドネシア人(290人)、韓国人(192人)と続く。工場などで働く技能実習生の増加が主な要因とみられている。
 親善試合を企画した市職員の佐藤健さん(47)は「居住外国人は増えていく。交流の場を通して心と地域のつながりができれば。参加チームを増やし、大会を続けたい」と意欲を見せている。
※この記事は、4月19日大分合同新聞朝刊15ページに掲載されています。
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