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土木建築部長、湯地氏ら有力 県の異動、15日内示

 大分県は15日、人事異動(26日付)を内示する。退職により空席となった部局長ポストの後任人事が焦点。災害に強い県土づくりを担う土木建築部長は部内からの登用が見込まれ、湯地三子弘(ゆじ・みねひろ)・同部参事監兼建設政策課長を軸に、事務・調整能力に定評がある麻生卓也・同部審議監も候補に浮上している。特別職の企業局長には経験豊富な部長経験者を据えるとみられ、岡本天津男・企画振興部長か、中島英司・農林水産部長で最終調整を進めているもようだ。
 広瀬県政5期目のスタートに当たり、広瀬勝貞知事が知事選で掲げた「県版地方創生の加速前進」「先端技術への挑戦」「県土の強靱(きょうじん)化」を推進するため、事業展開力や企画力、経験を重視した人選となりそう。3月末で9人の特別職・部長級が退職しており、幹部職員は大幅に入れ替わる。
 少子高齢化が深刻化する中、福祉保健部長は健康寿命の延伸や疾病・介護予防、出会い・子育て支援など幅広い政策分野に目を配る必要がある。経験や手堅い手腕が求められ、山本修司・企画振興部理事兼観光・地域局長、広瀬高博・病院局次長兼県立病院事務局長、藤原隆司・豊肥振興局長の名前が挙がっている。
 防災、環境・衛生政策に加え、私学振興などを所管する生活環境部長には宮迫敏郎・教育庁理事兼教育次長が有力視されている。一方で、後藤素子・中部振興局長の登用も取り沙汰されている。
 農林水産部長は中島氏が留任する線も残るが、他のポストに横滑りする場合、財政課長などを経て行政全般に精通し、現場経験を積んだ大友進一・南部振興局長の起用や、大分市に出向中の森本亨・市農林水産部長を充てる見方も出ている。
 残る部長職では、中央省庁の出身者が務める総務部、商工観光労働部(改組後)は続投の公算が大きい。
※この記事は、4月14日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。
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