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新たな「まちづくり」模索 根付く六郷満山文化

平成と大分・市町村の歩み

「ふるさと納税」で対策 企業進出の一方、人口は減少
 古来、神仏習合の地として知られる国東半島。市内には文殊仙寺、両子寺といった著名な寺が点在し、独特の六郷満山文化が根付く。旧町時代の昭和50年代以降、企業進出が相次いだものの、人口減少に歯止めがかからず。企業誘致に頼らない新たなまちづくりを模索している。

 大分の空の玄関口、大分空港周辺には大分キヤノン進出を皮切りに、ソニーセミコンダクタ大分テクノロジーセンター、京製メックなど大手企業の工場が集積する。
 六郷満山開山1300年の平成30年は県内外から多くの観光客が訪れた。同年、伝統行事「修正鬼会(じゅじょうおにえ)」が日本遺産に認定された。
 賛否を呼ぶ、ふるさと納税の寄付額は27年度に県内トップに。農林水産物などの返礼品が人気を集めた。総務省から換金性が高いと指摘を受け、返礼品の目玉だったキヤノン製デジタルカメラを2回外すなど曲折も。寄付額は28年度が24億9268万円、29年度は32億3919万円まで伸ばした。平成の30年間で人口は約1万人減少した。寄付金を子育て支援や移住・定住策の財源に捻出し、人口増を図る。
※この記事は、4月14日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。
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