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建て替え、13日に再開 「レックスホテル」に 地震で被災「別府富士観ホテル」

 熊本・大分地震で被害を受けて解体した別府市若草町の「別府富士観ホテル」の建て替えが完了した。「レックスホテル別府」と名称を改め、13日に営業を再開する。海に面した景観を最大限に活用し、旅館とホテルを融合させた新しいスタイルの施設に生まれ変わった。
 運営会社の「富士レックス」(東京都)によると、8階建てで客室数は46。全室に専用バルコニーを設け、別府湾のオーシャンビューが楽しめるのが特徴。スタンダードの和洋室(31平方メートル)38部屋とスーペリア和洋室(34平方メートル)6部屋に加え、最大4人が泊まれる専用露天風呂付きのロイヤルルーム(63平方メートル)を2部屋設けた。
 最上階には別府湾を一望できる「天空露天風呂」と「展望大浴場」を男湯と女湯それぞれに設置。食事は、厳選した県産食材を使用した和食のコース料理(4、5品)と約40種類の和洋中料理が味わえるビュッフェ形式の食べ放題の両方を楽しめる。
 よりリラックスしてもらうため、旅館のように入り口で靴を脱いで過ごす。木材を多く使い高級感が感じられる造りとし、館内は禁煙にした。
 国内客が主なターゲット。価格はスタンダードタイプが平日2人1室で1人1万6千円から、ロイヤルルームが同じく1人2万5千円から。
 別府富士観ホテルは1970年に開業。2016年4月の熊本・大分地震で窓ガラスや階段が壊れるなどし休業。建物が老朽化していたこともあり、建て替えを決めた。
 11日に現地であった記念式典で、富士レックスの鈴木?二代表取締役社長は「日本一の湧出量と源泉数を誇る別府を訪れる観光客にまた来たいと言ってもらえるよう、少しでも貢献していきたい」と話した。
※この記事は、4月12日大分合同新聞朝刊5ページに掲載されています。
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