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生誕地豊後高田市で交流 立花宗茂を大河に

 宗麟に続いて宗茂(むねしげ)も名乗り。波乱の生涯を送った戦国武将、立花宗茂らの顕彰活動に取り組む「道雪(どうせつ)会」(福岡県新宮町、杉尾民則会長)が、宗茂の生誕地豊後高田市都甲地域を訪れ、地元住民と親交を深めた。NHKの大河ドラマ化を実現しようと強力タッグを組んだ。
 福岡県新宮町にある立花山城は戦国時代の大友氏の拠点。初代柳川藩主となった宗茂や養父戸次道雪らが守った。
 宗茂は関ケ原の戦いで敗軍の将となり、浪人に。徳川家康にその才能を買われ、大名として旧領を回復したただ一人の武将となった。宗茂と妻●千代(ぎんちよ)は近年、小説やゲームキャラクターとして登場し、人気が高まっている。同会は立花夫婦の大河ドラマ化を目指して2017年に発足。福岡県柳川市など、ゆかりの地と連携を進めている。
 10日、杉尾会長らメンバー5人が訪問した。元々は吉弘一族の宗茂。幼少期を過ごしたと伝わる筧城(かけいじょう)跡や修正鬼会(国指定重要無形民俗文化財)で有名な天念寺を視察した。
 都甲地域歴史資料展示場では、榊山悟理事が「道雪と吉弘一族」を題材に講演した。郷土史を研究している地元グループ「都甲史戴星塾」と宗麟の大河ドラマ化を訴えているNPO法人「大友氏顕彰会」のメンバー約30人と意見交換した。
 同塾の野田東洋副塾長は「宗茂は義を貫いた吉弘一族の血を受け継いでいる。大河ドラマ実現のためには協力地域を広げる必要がある。今後も交流を重ねて夢をかなえたい」と話した。

●:間の日が言
※この記事は、3月13日大分合同新聞朝刊20ページに掲載されています。
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