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洪水備え「意識改革」 防災士ら向けにセミナー

 大分、由布両市で想定される洪水について理解を深めるセミナーが2月15日、大分市のJCOMホルトホール大分であった。防災士や消防団員ら約600人が浸水被害の想定区域図などの説明を受け、水防意識を高めた。
 国土交通省や県、大分大減災・復興デザイン教育研究センターなどの主催。
 大分河川国道事務所は最大規模の洪水を想定した大分川、大野川の浸水区域図を説明。水防設備には限界があるため、社会全体で洪水に備える意識改革の必要性を強調した。
 県は管理河川について同様の図を3月に公表すると発表。国、県の想定区域図を基に避難場所などを盛り込んだハザードマップを、大分市は7月、由布市は6月に完成させる方針を示した。
 同センターは両川沿いの地域を分析した内容を報告した。最大規模の洪水になると、複数の小中学校が家屋倒壊や孤立化の恐れが生じる危険なエリアに含まれることなどを説明した。
 小林祐司センター長(45)は最新の情報に触れる大切さを指摘し、「当事者意識をしっかり持って避難行動に結び付けてほしい」と呼び掛けた。
※この記事は、3月7日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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