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荒々しく福を呼ぶ 豊後高田・天念寺で修正鬼会

 国東半島に千年以上前から伝わり、昨年、日本遺産の認定を受けた「修(しゅ)正(じょう)鬼(おに)会(え)」(国指定重要無形民俗文化財)が11日、豊後高田市長岩屋の天念寺であった。幸福をもたらす災払い鬼(赤鬼)と荒鬼(黒鬼)が燃え盛るたいまつを手に参拝者をたたき、無病息災を祈願した。

 毎年旧正月7日に開催。昼間は市内松行の戴星学園の小中学生男子8人が楽師となり、講堂内での僧侶の読経に合わせて太鼓や笛、かねを鳴らして雰囲気を盛り上げた。

 夜になると、祭りを支える男衆の介錯が長さ約5メートルの大たいまつを講堂前と神社前、本堂寄りの3カ所に立てて、周囲を明るく照らした。男女の面を着けた鈴鬼が優雅な踊りを披露し、災払い鬼と荒鬼を呼び込むと、祭りはクライマックスに。鬼たちはたいまつを持って講堂内を動き回り、荒々しい舞を見せた。「鬼の目」と呼ばれる縁起餅をまいて、参拝者と奪い合った。
※この記事は、2月12日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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