大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

県内ボランティア説明会 750人、役割など学ぶ ラグビーW杯

 秋に開催されるラグビーワールドカップ(W杯)の期間中、大分県内で活動する大会公式ボランティアのオリエンテーション(説明会)が10日、大分市のコンパルホールと別府市のビーコンプラザであった。採用されたボランティアが初めて集まる場で、計約750人が参加。心構えや役割を学び、迫る本番への気持ちを高めた。(21面に関連記事)

 県内ボランティアには、県内外から約2100人が申し込み、面談などを経て18歳から88歳までの約1500人が選ばれた。開幕戦がある東京(2400人)に次ぐ規模。全国で計約1万3千人が登録された。
 コンパルホールの説明会では、県W杯推進課の高橋強課長が「最前線でおもてなしをするボランティアは大分の顔。がっちりとスクラムを組み、一緒に盛り上げていきましょう」とあいさつ。W杯組織委員会の担当者が活動内容を説明し、「一体感を持って思いを共にすることが大事」と訴えた。
 隣り合った参加者で簡単なゲームをして親睦を深めたり、参加への思いを語り合う時間も。外国人観戦客が半数を超す試合も想定され、組織委大分地域支部の秦竜二副部長は「一生に一度の機会を楽しみつつ、来訪者をどう満足させるか考えてほしい」と話した。
 準々決勝を含む5試合がある大分市の大分銀行ドーム周辺や、同市中心部に設けられるファンゾーンでの案内が主な仕事。今後、担当する役割などが決まり、それぞれ研修を重ねていく。
 大分市明磧の団体職員、礒崎英典さん(71)は「スポーツ大会のボランティアは初めて。少しでも役に立てれば」と笑顔。福岡県出身で同市寒田の大分大1年、横田彩夏さん(19)は「二度とできない経験と思った。説明会の雰囲気も良く、楽しみながらおもてなしをできるようにしたい」と話した。
※この記事は、2月11日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。
OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 0時11分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
大分合同福祉事業団
インターネットによる募金「かぼす募金」を受け付けています
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る