大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

息災祈る修正鬼会  国東・岩戸寺

 国東半島の六郷満山寺院に伝わる「修正鬼会(しゅじょうおにえ)」(国指定重要無形民俗文化財)が10日夜、国東市国東町の岩戸寺であった。仏や高僧の化身とされる鬼から、たいまつの火の粉を浴びせられた参拝者が無病息災を祈った。
 午後10時ごろ、僧侶が扮(ふん)する「災払(さいばらい)鬼」と「鎮(しずめ)鬼」が講堂に登場。たいまつを手に持ち、掛け声に合わせながら前後左右に跳ぶ鬼走りを披露した。
 鬼はたいまつを打ち付けて火の粉を降らし、参拝者の肩をたいまつでたたいた。その後、境内を飛び出して地域の家々を回り、酒や料理のもてなしを受けた。
 今回は岩戸寺や保存会の呼び掛けで、事前に申し込んだ希望者がたいまつ担ぎに参加。オオダイ(大たいまつ)を担いで参道を歩く儀式タイアゲを体験した。
 同寺は成仏寺(同市)と1年交代で修正鬼会を開催。11日は天念寺(豊後高田市)である。
※この記事は、2月11日大分合同新聞朝刊21ページに掲載されています。
OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 6時51分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
大分合同福祉事業団
インターネットによる募金「かぼす募金」を受け付けています
ぶんぶん写真館
記者やカメラマンが撮影した写真を閲覧・購入できます。
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る