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「おに」ぎり寄付始まる 豊後高田、国東両市で1個買うごとに1円

 おにぎりを食べて1円を寄付しよう―。国東半島と縁深い「おに(鬼)」に絡め、協力店でおにぎり1個を買うと1円寄付される事業が2月から豊後高田と国東両市で始まった。当面の目標額100万円を地域活性化に役立てる。15店舗が参加し、おにぎりの新商品も誕生した。

 両市の関係者でつくる日本遺産「鬼が仏になった里『くにさき』」推進協議会の企画。国東半島の仏像や鬼面などの文化財をかたどったカプセル玩具「くにさきガチャガチャ」の製作費に充てる。
 修正鬼会の舞台となる豊後高田市長岩屋の天念寺に隣接する鬼会の里歴史資料館。新商品は「鬼の目ざましおにぎり」(2個200円)。表面に唐辛子みそを塗っている。最初は甘いが、後から辛さがやってくる。清末行孝館長(63)は「長丁場の鬼会を乗り切るために読経する僧侶に出す目ざまし餅のみそを使った。目がぱっちりします」と話す。提供は午前11時~午後3時(4月から11月は午後4時まで)。第2、第4火曜は休み。
 市内西真玉の「スーパーバリューまたま」では総菜コーナーに並ぶおにぎりが対象。アサリ飯や鶏飯、赤飯、天むすなど日替わりで豊富な種類を用意した。価格は1個80円台が基本。そのうち1円が寄付される。
 市内香々地と宇佐市辛島の系列スーパーも協力。小串浩二社長(50)は「今後は鬼のキャラクターをあしらったパッケージで売り出す。新たな味も開発してみたい」と語った。
 協力店は国東半島を中心に随時募集。鬼のキャラクターが載ったパンフレットとのぼりを無料配布する。日本遺産特設ホームページでもPRしている。問い合わせは同協議会(☎0978-53-5112)。
※この記事は、2月11日大分合同新聞朝刊16ページに掲載されています。
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