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杵築市社協が災害時の支援ネットワーク設立 ボランティアと協働

 杵築市社会福祉協議会(会長・永松悟市長)は、災害時に被災者を円滑に支援するシステムをつくろうと「市災害ボランティアネットワーク連絡会」を設立した。事前に地域の情報を共有し、全国から集まったボランティアと迅速で効率的な援助を行うのが目的。同市社協が事務局となる。

 連絡会は、市や県、市区長連合会、市商工会など11団体の他、災害ボランティアとして市内の2企業、1個人で構成。事業内容は▽定期的な研修会や模擬訓練などの実施▽ボランティアの受け付けや資機材管理などをする災害ボランティアセンターの運営協力―など。
 1月25日に市社協であった設立会には、関係者約20人が出席。永松会長が「ボランティアによる支援は被災者にとって生活再建の礎となる。地域の実情をよく知る市内外の関係団体らで、災害に備えた関係を構築していきたい」とあいさつ。日田市災害ボランティアネットワーク連絡協議会の松永鎌矢副会長が、被災地の状況やネットワークの役割をテーマに講演した。
 市社協は「ボランティアは行政だけでは対応できない被災地の復旧、復興に大きな役割を果たしている。被災者との橋渡しをするため、うまく協働していきたい」と話した。
※この記事は、2月10日大分合同新聞朝刊15ページに掲載されています。
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