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猛者108人“疾走” 別府競輪場初の「GI」開幕

 別府市の別府競輪場で8日、国内最高峰のグレードに格付けされるGIレース「全日本選抜競輪」が始まった。同競輪場が開設された1950年以来初めてのGI開催。トップクラスに位置付けられるS級S班の選手らが出場して熱戦を展開した。最終日の11日に決勝がある。期間中、タレントらが登場するステージイベントなどもある。

 県内外からファン2千人以上が詰めかけた。初日は予選計12レースがあり、全国から勝ち上がった計108人が出走。観戦客は、順位が決まるとガッツポーズで喜んだり、肩を落として落胆の表情を浮かべたりしていた。
 ただ一人の県勢で、杵築市山香町出身の大塚健一郎選手(41)=S級1班=は「小さな町から出てきて、別府で開かれる国内最高峰のレースに出場できるのは本当に光栄で誇りです」と意気込んでいた。
 現役選手によるトークショーには、大分市出身の牧剛央(たけひさ)選手(45)が登場。「別府でGIが開催されてうれしい。たくさんの人に来てもらいたい」と呼び掛けた。
 会場では全日本選抜「食」選手権と銘打った飲食スペースが設けられ、富山ブラック焼きそば、明石焼き、広島かきカレー、大分大葉カレーなど全国7地域のグルメが並んだ。
 期間中のステージイベントでは、人気コンビ「ガリットチュウ」の福島善成(9日)、ものまね芸人じゅんいちダビッドソン(10日)、柔道家の篠原信一さん(11日)らが登場する。
 別府市公営競技事務所の上田亨所長は「レースの見どころを初心者に紹介するトークショーもある。GIを機にファンの裾野を広げたい。生の迫力を間近に感じてほしい」と話している。
※この記事は、2月9日大分合同新聞朝刊10ページに掲載されています。
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