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3社共同バスロケシステムの名称 「バスどこ大分」に決定

 県バス協会は10日、3月から運用開始を予定しているバスロケーションシステムの名称が「バスどこ大分」に決まったと発表した。同システムは、大分交通、大分バス、亀の井バスの3社の運行状況がスマートフォンなどで確認できる。
 大分市の大分交通本社であった式典では、同協会バスロケーションシステム検討委員会の安部喜代治委員長(大分交通常務)が「全国的にも五つの言語に対応するバスロケシステムは珍しいと思う。海外からのお客さまにも気軽に利用してもらいたい」とあいさつ。
 名称を考案した大学生、長沢生人(いくと)さん(22)=別府市=と会社員、今川直樹さん(28)=東京都在住、大分市出身=に賞品を手渡した。
 「バスどこ大分」の対象路線は大分、別府、佐伯市内の路線バスと大分空港リムジンバス。インバウンド(訪日外国人客)の利用を見据え、日、英、韓、中(繁体字、簡体字)の五つの言語で対応する。
 昨年12月にフェイスブックの特設ページで名称を一般募集し、県内外の83人から応募があった。このうち11案で決選投票をし、最も票数が多かった「バスどこ大分」に決まった。長沢さん、今川さんと川崎市内の自営業男性(63)の3人が同じ名称を応募した。
※この記事は、1月11日大分合同新聞朝刊5ページに掲載されています。
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