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米軍機墜落 大分県、情報収集急ぐ

 米軍機の墜落事故を受け、7日から陸上自衛隊日出生台演習場などで日米共同訓練が始まる大分県では、県や演習場の地元自治体が情報収集を急いだ。訓練で使用する米軍輸送機オスプレイは、普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)から墜落機の所属する岩国基地を経由して、日出生台へと飛来するとみられる。大分県は九州防衛局を通じ、米軍機の安全管理を徹底するよう求めた。
 県防災局には6日午前8時すぎ、職員が続々と登庁。インターネットや関係機関への電話で情報を集め、ホワイトボードに書き込んだ。
 梶原正勝防災危機管理監は「情報を精査し、必要な対応を取りたい」と述べた。
 由布市でも防衛施設対策室の職員が情報収集。相馬尊重市長は「確実な情報を得られていない。現段階でコメントはできない」。玖珠、九重両町の担当者は「共同訓練については引き続き安全安心の確保、情報開示を求めたい」と話した。
 オスプレイは2016年12月、沖縄本島沖の上空で訓練中、給油機のホースと接触して不時着し、機体が大破する事故を起こしている。
 米軍訓練の監視活動を続ける市民グループ「ローカルネット大分・日出生台」の浦田龍次事務局長(55)=由布市湯布院町川上=は「米軍機は何度も事故を起こし、信頼できない。日出生台に来るオスプレイは危険性が高く、今回の事故で不安感が増した」と指摘した。
※この記事は、12月6日大分合同新聞夕刊1ページに掲載されています。
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