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50回目張り替え作業手伝おう! 豊後二見ケ浦の大しめ縄 9日に

 県内屈指の初日の出スポットとして知られる佐伯市上浦の豊後二見ケ浦で9日、夫婦岩に架かる大しめ縄の張り替え作業がある。しめ縄の新調は年末の恒例行事となっており、今年は50回目の節目を迎える。事業実行委員会は「半世紀の歴史がある作業にぜひ参加してほしい」と呼び掛けている。

 しめ縄は1969年、地元の野球チームの手で初めて架けられたとされる。以来、地域や関係団体などが毎年、張り替えを続けている。長さは64メートル、重さは2トン、最大直径は75センチあり、94年にはギネスブックに登録されたこともある。
 当日は午前8時ごろから作業を開始。東雲中学校の広場で3本の縄を作り、編み込んで大しめ縄を完成させる。
 しめ縄の中には願い事を書いた「願い事札」(1枚100円)を入れることができ、同11時ごろまで受け付ける。午後1時半ごろには50回を記念して餅まきを開催。しめ縄を夫婦岩まで運んで張り替える作業は同2時ごろからを予定している。
 実行委は「夫婦岩だけに、特に恋愛成就の願い事には効果があるかもしれません。節目の行事に参加し、ぜひ初日の出も拝みに来てほしい」としている。
 問い合わせは市上浦振興局(TEL0972・32・3111)。
※この記事は、12月3日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。
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