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大分―韓国 新たに2路線 ティーウェイ航空

 大分県は21日、韓国の格安航空会社(LCC)ティーウェイ航空が大分―釜山(プサン)、大分―務安(ムアン)の定期便2路線を新たに就航すると発表した。12月22日から週3日の運航。現在のソウル線と合わせ、韓国からの観光客増加や大分空港の利用促進が期待されている。
 新規路線は火、木、土の週3日運航する。所要時間は釜山線が約1時間、務安線が1時間40~50分。座席は189席。運賃は片道2500円から(空港施設利用料、燃油サーチャージなど除く)。
 就航記念で来年3月30日まで1500円からの特別運賃を設定している。特別運賃の販売期間は釜山線が23日~12月15日。務安線は近日中に同社ホームページで公表する。
 釜山は人口346万人で、首都ソウルに次ぐ第二の都市。東部に高級マリンリゾート、北部に温泉街がある。務安は韓国南西部に位置し、リアス海岸が特徴。干潟はラムサール条約の登録地になっている。
 同社は2014年9月から大分―ソウル線を就航。17年5月から週7便(1日1往復)のデーリー運航になった。累計の利用者数は今年10月までに30万4769人。
 国の統計では、県内の外国人延べ宿泊者数は韓国が国別トップ。韓国と結ぶ路線の増加で、県内へのさらなるインバウンド(訪日外国人客)の誘客が見込まれる。同社は九州の他県でも新規路線を増やしている。
 広瀬勝貞知事は「新たに定期路線が就航されることになりうれしい限り。県内観光にも大きな効果があると期待している。県民にもますます便利になる大分空港からの韓国路線を活用してほしい」とコメントを出した。
 新規2路線の出発時間は次の通り。
 【釜山発大分行き】▽火曜 午前9時半▽木曜 午前9時▽土曜 午前10時【大分発釜山行き】▽火、木、土曜 午後5時半【大分発務安行き】▽火、木、土曜 午後0時5分【務安発大分行き】▽火、木、土曜 午後2時50分
※この記事は、11月22日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。
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