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ドローンで 町おこし 旧旅館活用のゲストハウスで合宿

 宇佐市四日市の旧旅館を活用した宿泊施設「ナルゲストハウス」で、ドローン(小型無人機)操縦体験合宿が始まった。同市と杵築市の地域おこし協力隊員が連携。月1回ペースで開き、将来的にはドローンを“起爆剤”に観光客を誘致する構想を練っている。
 地域おこし協力隊の高坂亮佳(あきよし)さん(40)=宇佐市=と佐藤伸二郎さん(54)=杵築市=が企画した。高坂さんは昨年、県が観光分野の地域リーダーを育成する「おおいたツーリズム大学」の研修に参加。杵築城でドローンを飛ばす「ユニバーサルツーリズム」で佐藤さんと知り合った。
 8日から2日間の日程であった初合宿には県内から6人が参加。座学と実技があり、日本ドローン協会インストラクターでもある佐藤さんが講師を務めた。ドローンの種類や飛ぶ仕組みといった基礎知識、法規制、運用の仕方などについて説明。さんさん館(宇佐市四日市)では操作方法を学びながらドローンを飛ばし、写真や動画の撮影に挑んだ。
 日田市地域おこし協力隊の矢羽田健太さん(24)=同市大肥=は「九州北部豪雨で被災して1年。復興の進捗(しんちょく)状況を空から見て確認できれば、経過が分かりやすく、地域住民らに勇気を与えられると思う」と話した。
 高坂さんは「少人数で気軽に学べます。院内町の石橋や宇佐のマチュピチュなど観光地でドローンを飛ばして撮影してもらうことで観光につなげる。将来的にはインバウンド(訪日外国人客)を呼び込みたい」と話した。
※この記事は、9月13日大分合同新聞朝刊10ページに掲載されています。
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