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田中珠里、出演ドラマの地下アイドル役が話題 「サニサイで紅白に出たい」

 NHK総合で放送中のよるドラ『だから私は推しました』(毎週土曜 後11:30~11:59)。地下アイドルと出会い、オタク沼にどんどんハマっていく三十路間近の独身OL、愛(桜井ユキ)の愛と葛藤の物語は後半戦に突入。そんな中、主人公の「推し」がいるアイドルグループ、サニーサイドアップ(以下、サニサイ)が、劇中だけでなく、視聴者の心も掴んで現実世界でも、人気急上昇中だ。サニサイメンバーの一人、凜怜を演じる田中珠里が、「サニサイとして紅白に出たい」と夢を語ってくれた。

【場面写真】サニサイの凜怜(田中珠里)

 劇中のアイドルグループ、サニーサイドアップは、歌唱力抜群のセンターでリーダーの花梨(松田るか)、ふんわりお嬢様キャラの詩織(松川星)、クールビューティーの凜怜(田中)、元気印の紀子(天木じゅん)、そして、主人公・愛が推すハナ(白石聖)の5人組。

 第1回が放送され、第2回が放送される日の日中に行われたイベントには1040人もの観衆が集まり、田中は「想像以上のお客さんが集まってくださって、うれしかったです。私が演じる凜怜のテーマカラーは紫なのですが、全身紫系のコーディネートで応援してくれていた女の子がいて、感動しました」と振り返る。

 放送を重ねるごとに、番組ホームページの掲示板には、老若男女から「ドラマもですがサニサイにもドはまりしてしまいました」「サニーサイドアップを実際にデビューさせる気はないのかな?」と、いった趣旨の投稿は、増える一方。サニーサイドアップのパフォーマンスやミュージックビデオ、楽曲のクオリティーがガチなのだ。

 こうした意見は田中も望むところ。「撮影が終わっても、またみんなで会いたいね、タコパ(たこ焼きパーティー)しよう、と連絡をとりあっているんです。そんな中で、またみんなと歌えたらいいな、NHKといえば『紅白』だよね、という話もしていました」。

 ドラマの撮影中から、すぐに仲良くなったという5人。「一つの楽屋に集まって、みんなで完パケのDVDを観て、感想を言い合ったり、一緒に寝たり、ご飯食べたりしていました。修学旅行というか、楽しすぎる合宿というか。大阪で撮影していたので、たこ焼き、お好み焼き、タピオカのお店にもみんなで並びました(笑)」

 サニサイメンバーの素顔について聞くと、「るかさんはメンバーの中で一番年上ということもあって、まさにリーダーとして私たちを引っ張ってくれました。天木じゅんちゃんは、劇中でも元気キャラなんですが、本人も『きょうも元気に行きましょう!』という感じでいつも元気いっぱい。あかりちゃん(松川)は、私服もお嬢様系、聖ちゃんもほぼ役のイメージのまま。私もステージに上がると、クールぶってしまうところがあるので、私たちが持っているものをうまく引き出していただいたんだな、と思います」。

 メンバーの仲良しエピソードを聴いたばかりだが、24日放送の第5回では、花梨と、凛怜が大激突する事態に。夏フェス以降、人気も知名度も上がったサニサイにはさまざまな仕事が舞い込んでくるようになるのだが、忙しくなるにつれてメンバーのプロ意識にズレが生じ始める。センターと2番手の衝突は、オタクたちをも巻き込んだ代理戦争になっていく…。

 第5回で描かれるような、メンバー同士の対立は、程度の差こそあれ「アイドルあるあるだと思う」と田中。昨年まで、オスカープロモーション主催『全日本国民的美少女コンテスト』のファイナリストで構成された女性アイドルグループ、「X21」の元メンバーとして活動していた経験を持つだけに、「両方の気持ちがわかる」という。

 さらに、本作について思い入れたっぷりに語ってくれた。

 「モーニング娘。さんや乃木坂46さんなど、女性アイドルグループを応援している女性の方も多いですよね。私もX21の時に、男性ファンだけじゃなく女性ファンも結構いるなと感じていました。女性ファンには、男性ファンにはない“熱さ”がある、気がします。憧れを抱いて応援してくれる方も多くて、私自身も女性のファンの方に憧れてもらえるような自分になろう、と励みにしてきました。なので、このドラマは、いまだからできるドラマだな、と思っていて、そこに携われたことがうれしいです」。

 田中自身の目標は「歌える女優」。本作への出演は、オーディションを受けて決まったものだが、目標に向かってどストレートに全力投球できる願ってもないチャンスと捉えたそう。「母も歌手を目指していたほど、歌が上手で。それを聴いて育ったので、自然と私も歌が好きになりました。X21のメンバーとして、メジャーデビューできたのは、母娘2代の夢がかなった瞬間でもあったのですが、これからが本当の戦いだな、と思っているんです」。

 同じ事務所の米倉涼子や、「歌える女優」の筆頭である柴咲コウにも憧れるが、なりたい自分をイメージして、次のように語った。「脇を固められる女優として、時に意地悪な人だったり、めちゃくちゃいい人だったり、コミカルなキャラだったり、いろんな役を演じてみたい。主役と共に、あるいはそれ以上に印象に残るような。悪役をやるなら、視聴者から思いっきり嫌われるくらい、役を自分のものにできて、『歌も歌えるらしいよ』と、評判になるような女優になりたい」。実現するために、「一日、一日を大切に過ごしていきたいです」と、話していた。

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