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白血病公表の池江璃花子選手へ激励続々 中川翔子は骨髄バンクのドナー登録呼びかけ「可能性の道につながる」

 競泳女子の池江璃花子選手(18)が12日、自身のツイッターを更新し、白血病と診断されたことを公表。「未だに信じられず、混乱している状況」と率直な思いを記した。

【画像】競泳・池江璃花子選手のコメント

 池江選手の公表を受け、自身もかつて白血病と闘病した俳優の渡辺謙(59)は「どんな状況かは分かりませんが、今の医学を信じ、自分の生命力を信じ、前を向いて焦らずにしっかり治療に専念して下さい。祈っています」とツイート。

 タレントの中川翔子(33)はツイッターで「日本骨髄バンク ドナー登録をお考えの方へ コンテンツ一覧」として紹介し「わたしの父が亡くなった頃の時代よりも白血病は治療の方法や選択肢は増えていると思いたい。骨髄バンクのドナー登録は献血ルームで採血することで可能です。シンプルです。だれかの未来の治療選択肢、可能性の道につながるので、一人でも多くのドナー登録を願っています」とメッセージした。

 そのほかにも、元水泳選手の田中雅美氏(40)は、同日の日本テレビ系夕方のニュース番組『news every.』(月~金 後3:50)でエールの言葉を添え、アテネオリンピック・北京オリンピック・ロンドンオリンピック・リオデジャネイロオリンピック日本代表の松田丈志氏(34)は、TBS系夕方のニュース番組『Nスタ』(月~金 後3:50~)に電話取材に応じ、同様に応援の言葉を送った。

 また、競泳の松井弥生選手(28)もツイッターで「帰ってきたときに、弥生さん遅いです!って笑われないように明日からの練習もより一層頑張る。わたしの夢は、璃花子とリレーを組んで、オリンピックでメダルを獲ること。それは復帰を決めた時から変わらない。だからわたしが頑張る。安心して治療に専念して欲しい」と伝えた。

 池江選手のツイッターにも「池江璃花子さんが行く予定のキャンパスに通う3年生の者です 私も昨年20歳で、同じ血液の病気になりました(中略)私は泳げませんが、応援しています」。「診断結果を聞いた時のあなたの気持ちを思うと胸が締め付けられます。私も病名は違いますが2回癌を経験しています。(中略)完治させて再び元気な姿を見せてくれることを願ってます」と励ましやエールのコメントが続々と届いている。

 同日行われた日本水泳連盟の会見では上野広治副会長は、病気の公表は池江選手の「本人の希望」であったことを報告。会見には、上野副会長のほか日本水泳連盟の青木剛会長、池江選手が所属するルネサンスの吉田正昭社長、三木二郎コーチが出席。吉田社長と三木コーチが先月からのオーストラリア合宿中に池江選手が体調不良を訴え、帰国してからの検査で白血病と診断されたことを説明。

 質疑応答で池江選手の今後の治療方法を聞かれた上野副会長は「現状ではなんともお話できる状況ではない。3連休を含めて今日からスタートしている状況ですので、今の現状でいち早く本人の希望で、病名を含めまして発表させていただいたというところをご理解いただければ」と語った。

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