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千葉県内停電50万戸、断水続く

高齢者2人死亡、熱中症か

 台風15号で被害を受けた千葉県では10日午後も50万戸以上で停電が続いた。断水は約8万4千戸に上り、災害派遣を要請した自衛隊が給水活動を実施するなど、市民生活に大きな影響が出ている。県によると、停電している南房総市と市原市で、熱中症とみられる症状で高齢者2人が死亡した。東京電力は11日中の復旧を目指すと発表した。

 東電によると、11日朝までに停電は約12万戸に減る見込み。千葉県内の鉄塔2基が倒壊するなどし、倒木や土砂崩れで道路が各地で寸断されているが、復旧作業を急いでいる。停電は、茨城、神奈川、静岡の各県でも続き、神奈川県も自衛隊に災害派遣を要請した。

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