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ゴーン被告、三菱自動車を退任へ

21日に株主総会、日産は25日

 三菱自動車は21日に株主総会を開き、会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された前会長カルロス・ゴーン被告を取締役から外す。ゴーン被告は既に日産自動車や企業連合を組むフランス大手ルノーの役職を離れており、これで自動車業界の表舞台から正式に退くことになる。

 日産は25日の株主総会で、経営の監督と業務執行を分離する指名委員会等設置会社への移行を諮る。ルノーの棄権表明で導入が危ぶまれたが、両社は歩み寄っており、可決される見通しだ。

 日産と三菱自にとって、一連の事件を受けた企業統治の強化と3社連合の関係立て直しが喫緊の課題だ。

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