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新政府専用機、内部を公開

来年度導入へ訓練進む

 来年度に導入される新しい政府専用機で、皇室や首相の外国訪問の際、随行者が乗る客室など機内の一部が6日、報道向けに初公開された。新専用機はボーイング777―300ERで、今年8月から航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市)で運用試験や乗務員の訓練を進めている。

 千歳基地の専用格納庫前で、現行機(ボーイング747)2機の横に全長が約3メートル長い新専用機が駐機。機体後方から搭乗すると、随行の政府職員や記者らが座る計106席が並ぶ。座席は民間機のビジネスクラスなどと同じだ。6人分の椅子と机が置かれた会議室も設けられている。操縦室や貴賓室などは保安上の理由から非公開。

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