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乾燥する秋「火の用心」 予防運動がスタート

 秋の全国火災予防運動が9日、始まった。15日までの7日間、県内各地で訓練や啓発活動、パトロールなどがある。これから寒くなり空気が乾燥する時季を迎えるため、各市町村の消防本部や消防局、消防団などが防火の徹底を呼び掛ける。
 大分市中央町の若草公園では秋季防火セレモニーがあり、市内の幼稚園児や保育園児、市消防局などから計約550人が参加した。
 針宮誠司市消防局長が「火事を起こさないようしっかり呼び掛けてほしい」とあいさつ。市観光キャンペーンレディの広川貴子さん(26)を一日消防局長に委嘱した。
 園児らはパレードに出発。太鼓やカスタネットを鳴らしながら商店街を歩き、「火の用心」と声を上げた。
 県消防保安室によると、今年は県内で9月末までに292件(速報値)の火災が起きた。前年同期と比べて115件の減。内訳は▽建物 123件▽林野 34件▽車両 16件―など。
 出火原因は草を燃やすなどの「火入れ」が最も多く54件。たき火の不始末が27件、たばこが20件、こんろからの引火が13件―などとなっている。
 保安室は「空気が乾燥し始めている。屋外で火を扱う際は、消火ばけつを用意し、湿度や風といった気象状況に十分注意してほしい」と話している。
※この記事は、11月9日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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