大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

津久見モイカフェスタ開催中

 津久見市で旬のモイカ(アオリイカ)を味わう「津久見モイカフェスタ」が始まっている。県内で開催中の国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭の分野別事業。来年1月15日まで、津久見の自然が育んだ豊かな食文化を市内飲食店などで堪能できる。

 津久見市観光協会によると、津久見の山から流れる豊かな水が好漁場を育んでいる。モイカを取るのは市内四浦地区に古くから伝わる船引き網漁「バッタリ漁」。小魚を追ってモイカが海岸に接近したところを広げた網で狙う。
 「魚群を見て網を引くのでなく、行き当たりバッタリだから」と由来を話すのはバッタリ協議会長で漁師の山尾恵宣(しげよし)さん(68)。13人いる漁師はそれぞれ長年磨き上げた経験でモイカを狙うが、多いときで1網数十匹、運が悪ければゼロのときもあるという。
 昨年の台風18号により産卵場所が土砂で埋まるなどしたが、今シーズンの出足は「まずまずの水揚げ」とのこと。期間中は漁師の取ったモイカを県漁協津久見支店が専用のいけすで保管。参加する市内10の飲食店の注文に応じて届ける。
 料理は各店が腕をふるったコースや刺し身、天ぷら、丼、ちゃんぽんなどを950~5400円で提供。一部店舗では「豊後まぐろヨコヅーナ」を同時に味わえるメニューもある。他にも菓子店など9店がフェスタに参加。食事や買い物をした上で、アンケートに答えると商品が当たるキャンペーンを開催している。
 参加店の地図やメニューが入ったパンフレットを市内外で配布中。問い合わせは市観光協会(TEL0972・82・9521)。
※この記事は、10月29日大分合同新聞朝刊10ページに掲載されています。
OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 5時51分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
大分合同福祉事業団
インターネットによる募金「かぼす募金」を受け付けています
ぶんぶん写真館
記者やカメラマンが撮影した写真を閲覧・購入できます。
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る