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ただいま 笑顔の再会 帰省ラッシュ始まる

 「ただいま」―。盆時期を古里で過ごす人たちの帰省ラッシュが10日、始まった。列車や飛行機などは混雑し、県内の駅や空港では再会を喜ぶ家族らの姿が多く見られた。別府市の宿泊施設などには、観光地で休みを楽しむ家族連れらが各地から訪れた。
 大分市のJR大分駅は特急列車が到着するたび、多くの人が大きな荷物や土産を手に降り立った。
 大阪市から祖父母が住む佐伯市蒲江に家族で帰省した小学1年、山崎和真君(6)は「海で釣りをしたり、川遊びをしたい」。出迎えた祖父の山崎健二さん(65)は「そうめん流し用の竹を切ったり、いろいろ準備しているよ」と満面の笑みで迎えた。福岡県小郡市の専門学校生谷川貴大さん(20)=佐伯市直川出身=は半年ぶりの古里。「8月中はいるつもり。高校時代の友人らに会いたい」と満喫する予定にしている。
 JR九州によると、この日の日豊線下りの特急は終日、混み合った。自由席の乗車率が約120%になった列車もある。ピークは帰省が11日、Uターンは15日になる見込み。
 国東市の大分空港も到着便が軒並み混雑した。家族で豊後大野市犬飼町の実家を訪ねる千葉県の小学4年、堂前綾花さん(9)は「みんなで温泉に行きたい」とわくわく。
 東京都に住む弟と再会した大分市の公務員加藤周一さん(38)は「久しぶり。盆は水入らずでのんびりしたい」とうれしそうだった。

 別府市上田の湯町のホテル白菊では、観光客らが続々とチェックインした。家族8人で訪れた東京都の会社役員、幸野裕史さん(33)は「両親が大分市出身で帰省と観光を兼ねています。今日はホテルでゆっくりします」。佐藤裕フロント副支配人(35)は「盆期間中は例年通り満室。西日本豪雨の影響があった7月は落ち込みもあったので、ほっとしています」。
 宇佐市安心院町のアフリカンサファリは帰省者ら多くの来場を期待。広報の馬見塚裕太さん(33)は「猛暑の影響を心配したが、今のところ天候の良さはプラスに働いている。別府湾スマートインターチェンジの上り線開通も追い風にしたい」と話した。
※この記事は、8月11日大分合同新聞朝刊23ページに掲載されています。

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