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「鉄骨の山車」が盛り上げ  臼杵祇園、13日「曳き出し」

 県内三大祇園の一つ、臼杵祇園まつり(県指定無形民俗文化財)は13日に「曳(ひ)き出し」があり、15日の「渡御(おわたり)」で開幕する。21日まで、夏を迎えた城下町は古式にのっとった祭りの熱気に包まれる。

 間近に迫った祭りを盛り上げようと10、11の両日、トラックの荷台を改造した「鉄骨の山車(やま)」が市内を巡った。臼杵商工会議所青年部会(北山瑞会長)と臼杵青年会議所(亀井諭理事長)が企画する恒例行事。
 両団体は幼稚園や保育園、福祉施設など計43カ所で祇園ばやしを実演。大野のすみれ保育園では、太鼓やかねの演奏、山車が進む方向を指示する「采(ざい)」の振り方などを園児らが学んだ。毎年、家族で祇園まつりを楽しむという大島優佳ちゃん(6)は「迫力があって楽しかった」と話した。
 祭りは13日午後6時から、二つの当番町がそれぞれの山車をお披露目する「曳き出し」がある。山車が全力疾走し、おはやしを打ち合う「辻出合い」は同8時20分と同8時半ごろ。
 渡御は15日午後0時25分から。やり振り、みこしなどの行列が八坂神社を出発する。「還御(おかえり)」は21日午後2時半から、同日夜の「曳き込み」で閉幕する。
 いずれも当日は市中心部で交通規制がある。問い合わせはまつり実行委員会(TEL0972・63・8811)へ。
※この記事は、7月12日大分合同新聞朝刊15ページに掲載されています。
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