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二度と悲劇起こさない 仲間が山本団員を追悼 福岡・大分豪雨1年

 福岡・大分豪雨で被災した日田市小野地区で、大規模土砂崩れの発生から6日で1年がたった。見回り活動中に巻き込まれ、犠牲になった消防団員の山本岳人さん(享年43)を追悼するために市消防団小野分団の仲間が黙とうした。
 市内は大雨で避難勧告が発令され、小野地区では傘を差しても体がぬれるほどになった。崩落現場前で黙とうする予定だったが、危険性があるとして近くの小野公民館で執り行った。
 団員の有志14人が整列。号令を掛け、黙とうした。分団長の財津健一さん(62)が「自分の安全を守って活動してほしい。もう二度とこんなことを起こさない」と語った。
 土砂崩れは昨年7月5日に記録的な豪雨が降った翌日に発生した。5日に山本さんと一緒に公民館の外で待機した井上幸司さん(45)は「本当に(山本さんは)おらんのかなと今でも思う。あほな話もしたな」と目を潤ませ、故人をしのんだ。
 昨年の豪雨で小野地区などは道路が寸断され、12日まで孤立が続いた。土砂崩れで住民2人が重軽傷を負った。
※この記事は、7月7日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。
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