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滝藤賢一「俳優人生22年。ついに私も仮面ライダーに!」 イマジンの声を担当

 俳優の滝藤賢一が、平成最後の仮面ライダー劇場版『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』(12月22日公開)に、既にビジュアルは解禁済みの映画オリジナル新イマジン、フータロスの声を演じることが明らかになった。仮面ライダーシリーズは初出演。「オファーをお聞きした時に、“俳優人生22年。ついに私も仮面ライダーに!”と熱い想いが胸に込み上げました」と歓喜のコメントを寄せた。

【アップショット】滝藤賢一が声を演じる…新イマジン・フータロス

 毎年冬の恒例映画として人気を博してきた「仮面ライダー×仮面ライダー MOVIE大戦」シリーズ(2009年~15年)。16年から「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」とタイトルを改めたシリーズの最新作となる本作では、「仮面ライダークウガ」から「仮面ライダージオウ」までの「平成仮面ライダー」20人が勢ぜろいすることが一つの目玉。

 さらに『仮面ライダー電王』(2007年)に登場した“イマジン”も登場。イマジンとは、未来からやってきた人類の精神体であり、憑りついた人間のイメージによって怪人としての肉体を得た姿。憑りついた人間との契約を果たすことで契約者の過去へタイムスリップし、歴史を改変するために、契約者に対し「おまえの望みを言え…」と迫る。敵だけでなく、味方のイマジンも存在し、その個性豊かなキャラクター、そして人気声優たちがその声を演じていたことで人気を博した。

 先に新イマジン・フータロスのビジュアルが公開され、そのキャスティングに注目が集まっていたが、制作陣がオファーしていたのは、あらゆる役柄を演じ分け、変幻自在のカラーを持つ滝藤だった。

 ドラマ『半沢直樹』(13年)での演技で、『第68回日本放送映画藝術大賞』優秀助演男優賞を受賞して注目を浴び、18年には映画『孤狼の血』や主演ドラマ『探偵が早すぎる』(日本テレビ)をはじめ映画3本、ドラマ8本と数々の注目作に出演。朝ドラ『半分、青い。』(NHK)では、ヒロインの父親を好演した。

 そんな大活躍の2018年の締めくくりに、イマジンと“声で契約”し、平成仮面ライダー20作記念映画を彩ることになった滝藤。「仮面ライダーの思い出としては、『仮面ライダーゴースト』のショーを家族で見に行った時、悪者が客席から出てきて、まだ幼稚園前だった子どもがビビッて、おじいちゃんの膝の上でおしっこを漏らしたことです(笑)。アフレコの中で戦うシーンは、とても難しかったですが、実際に戦われたスーツアクターの方にいろいろアドバイスをしていただきながら臨みました」と話している。

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