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【京都国際映画祭】トミーズ雅“倉科カナは元ヤンキー説”を勝手に提唱 映画で「裏の顔出します」

 お笑いコンビ・トミーズのトミーズ雅が12日、京都市内を中心に開催中の『京都国際映画祭2018』(14日まで)内で映画『あいあい傘』(26日公開)の舞台あいさつに登壇。主演の女優・倉科カナの裏の顔を勝手に暴露し、笑わせた。

【写真】映画祭のオープニングセレモニーに登場した倉科カナ

 同作は、運命に翻弄され、25年間会いたくても会えなかった娘・さつき(倉科)と父・六郎の再会を描く物語。六郎をようやく探し出し、連れて帰ることを胸に秘めて恋園町にやってきたさつきだったが、彼女の想いを裏切るように、六郎は苗字を変え、自分の知らない家族と新しい生活を営んでいた。しかし、離れ離れだった間の六郎の暮らし、そして真実の想いを知った時、長い間忘れていた感情がさつきによみがえる。監督は、原案となった東京セレソンデラックスの同名舞台で主演・脚本・演出を務めた宅間孝行氏。雅はさつきと六郎の橋渡しをする重要な役を務める。

 普段から宅間監督と飲み仲間の雅は、宅間監督から「映画出る?」という軽いオファーに「出る、出る」と応じた。ちょい役での出演と思いきや、物語のキーマン。雅は「胃が無くなりそうなくらいツラい。あのプレッシャーは芸能界で初めて」と回想。撮影の日、朝7時に目覚ましをセットするも「起きたら朝4時ですよ」と全く寝付けなかったことを苦笑いで振り返っていた。

 きのう11日に行われた映画祭のレッドカーペットは倉科も歩行。夜は食事もともにした。見どころについて雅は「カナちゃんってあんなかわいい顔してるでしょ。(映画では)裏の顔出しますから。あれは、たぶんね、ヤンキーやね」と勝手に暴露。「そんな部分がなかったら演じられないぐらい裏の顔を出します」と力説したが「憶測やけど」と大阪人らしく付け加え、観客を笑わせていた。

 同映画祭は、1997年から開催されてきた京都映画祭の伝統と志を引き継ぎ、2014年に誕生し、今年で5回目。「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマに、映画以外にもアート、パフォーマンス、工芸などさまざまな分野を対象に展開する。今年のキャッチコピーは「京都上映中。」。映画部門では、京都を代表する巨匠、中島貞夫監督の20年ぶりの長編最新作『多十郎殉愛記』がワールドプレミア上映される。

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